10月16日(木)3コマ目

今日、やったこと

  • データディクショナリ
  • テーブル作成

今日のホワイトボード

データディクショナリ

オラクルは稼働中のデータ(ユーザーやテーブルの情報など)を管理するために、テーブルを利用している。このようなデータ管理用テーブルをデータディクショナリと呼ぶ。

データディクショナリには命名パターンがある。

図 データディクショナリの命名パターン
良く使うのは

  • ユーザー一覧
  • テーブル一覧

の2つ。

図 ユーザー一覧のdba_users、テーブル一覧のuser_tables
dba_usersでユーザー一覧を確認。

図 dba_users検索結果

[前回のおさらい]ユーザー作成、システム権限付与

ユーザーjiroを作成し、システム権限を付与。
図 ユーザーjiro作成、システム権限付与

テーブル作成

テーブルは create table で、各列ごとに列名とデータ型を指定して作成。
図 テーブル作成
実際は、上記にオプションをいろいろと指定する。
図 商品マスタテーブル作成

作成した商品マスタテーブルにデータ登録して、全件検索。
図 データ登録、全件検索

データ型

テーブル作成時に各列のデータ型を指定する。
プログラミング言語と異なり、標準的なデータ型があるものの、データベース(厳密にはDBMS)毎に独自のデータ型を用意している。

〇文字型

C言語では、文字と文字列は別物扱いだが、データベースでは同じ扱い。
固定長 と 可変長 の2種類がある。
図 文字型

〇数値型

C言語では、整数型(int、long等)と実数型(float、double)と分かれているが、データベースでは同じ扱い。
図 数値型

テーブル一覧確認

データディクショナリ user_tables でログイン中のユーザーのテーブルを確認できる。
図 データディクショナリuser_tablesでテーブル一覧確認

ユーザー削除

ユーザーの削除は drop user で行う。
図 ユーザー削除
ただし、ユーザーがオブジェクト(テーブルとか)を持っている場合は、cascadeオプションが必要
cascadeオプションはユーザー削除時に、ユーザースキーマも一緒に削除する。
図 ユーザー削除

[おまけ]DDLの基本パターン

作成は create xxx、変更は alter xxx、削除は drop xxx
図 DDLの基本パターン

次回は

テーブルのつづきと制約。












 



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