10月2日(木)4コマ目
今日、やったこと
- DMLとDDL
- ユーザーとオブジェクトの関係
- ユーザー作成
- 表領域
- システム権限
今日のホワイトボード
この授業でやること
前期のSQLはDML(Data Manipulation Language)。
後期は同じSQLでもDDL(Data Definition Language)を扱う。
DDLはデータベース管理用のSQLで、
- ユーザー作成、変更、削除
- テーブル作成、変更、削除
などを行う。
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| 図 SQLのDMLとDDL |
ユーザーとオブジェクト
オブジェクトとは、テーブルとか、ビューとか。
オブジェクトは作成ユーザーが持ち主になる。
基本的に自分のオブジェクトしかアクセスできない。
他ユーザーのオブジェクトにアクセスするには、作成ユーザーからアクセスできる権限(オブジェクト権限)を付与してもらう必要がある。
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| 図 ユーザーとオブジェクトの関係 |
ユーザー作成と表領域
ユーザー作成は
CREATE USER
を使って行う。
ユーザー作成時には、そのユーザーが利用する表領域を指定する必要がある。
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| 図 ユーザー作成と表領域 |
表領域とは、データを保存するところ。
上図の
- system
- users
- temp
の3つの表領域の利用目的は覚えておいてください。
DBに接続
WindowsからオラクルDBに接続するには、アプリケーションSQL*Plusを使う。
SQL*Plusはコマンドsqlplusで起動できる。
起動時に接続するDBやユーザー名、パスワードを指定することで、オラクルDBに接続できる。
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| 図 SQL*PlusでオラクルDBに接続 |
SQL*PlusでオラクルDBに接続後、SQL*Plusのconnコマンドで接続ユーザーの切り替えができる。
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| 図 SQL*Plusのconnコマンドで接続ユーザーを切替 |
システム権限
CREATE USERでユーザーを作成しただけでは、オラクルDBに接続すらできない。
ユーザーがオラクルDBに対して何ができるか(システム権限)を付与する必要がある。
システム権限は
GRANT システム権限 TO ユーザー名
で行う。
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| 図 GRANTでユーザーにシステム権限を付与 |
次回は
テーブル作成をします。





